福山市のマンホール蓋

  福山市市章の由来を知りたいと福山市役所の資料をみれば『福山城があるところは、もとは蝙蝠山(こうもりやま)と称していましたが、「蝠」は福に通じることから「福山」と称されました。その蝙蝠と山をかたどり、市章としたものです。1917(大正6)年7月1日制定』ということでした。
また福山市の花「ばら」については『 「ばら」は歴史的に福山市民に最も愛され、親しまれてきた花であり、21世紀に向かっての新たな市民の連帯と潤いのある美しい町づくりを進める中で限りない福山市民の希望の花として、1985(昭和60年)制定』ということも知りました。
まだ昭和だったころ1年以上福山に(単身赴任で)住んだことがあるのに福山市のマンホール蓋を注視することもありませんでした。時は大きく過ぎ去っていまいましたが、2009年6月福山に行った時マンホール蓋に目を向け撮影していました。10月再び行った時に前回撮影していないマンホール蓋をみましたので、撮影し、追加編集したのがこの頁です。
10.07.01更新   09.08.27裕・編集

09.10.12撮影

09.10.12撮影
FUKUYAMA CITYとローマ字のマンホール蓋 福山市市章と4輪のバラのマンホール蓋

09.10.12撮影
福山市の花「バラ」をデザインしたマンホール蓋 (葉っぱの数などが違いました)

09.06.06撮影

09.10.12撮影
福山市の花「バラ」をデザインしたマンホール蓋 (福山市のマンホール蓋)ではなくNTTのロゴでした

09.06.06撮影

09.06.06撮影
バラの花をあしらった消火栓用のマンホール蓋 (マンホール蓋ではありませんが)仕切弁の蓋

09.06.06撮影

09.06.06撮影
汚水用のマンホール蓋 福山市市章のみのマンホール蓋

09.06.06撮影
福山市市章のみの(インターロッキング舗装用の)マンホール蓋



「マンホール蓋」編



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「備後・福山」編





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