(竹原上市)恵比須神社(俗称:胡堂)

  竹原市本町に鎮座している「(上市)恵比須神社」です。
漁業の大漁、商売繁盛を願い、信仰の徒が出雲大社の分霊を勧請したことがはじまりで、1681(延宝9)年頃創建されたと伝えられています。
一間社流造の社殿。
現在竹原市本町ですが、旧町名が上市町だったことから上市恵比須神社とよばれ、俗称として胡堂と云われているそうです。
頼惟清旧宅を見学して通りに出たて(北側)突き当りがこの恵比須神社です。お参りした後、硝子戸越しに社殿内部が見えましたので、撮影したのですが、画像は硝子に映る外部が写っていました。
09.09.17裕・編集

09.06.30撮影
広島県竹原市本町3 (町並み保存地区北側)

09.06.30撮影

09.06.30撮影

09.06.30撮影



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