竹原市のマンホール蓋など

  竹原市でみた竹原市のマンホール蓋を取り上げました。
広島県南部のほぼ中央、瀬戸内海に臨む市。近世に塩田酒造海運により発展。ブドウ赤煉瓦を特産。古い町並みが保存されています。市制施行:1957(昭和33)年11月3日。面積:118.30ku。 人口:30,712人(平成19年3月末)。 本庁舎は鉄筋コンクリート造3階建。
市章:竹を題材とし、竹の輪は市民の和を表し、三方に広がる笹は平和で豊かな繁栄を象徴しています。1963(昭和38)年選定。
2007年9月(広島市内の)平和大通りでなぜかみた、「たけはら」がデザイン鋳造されたマンホール蓋でしたので、今(2009年)回訪ねたときのそれと同じデザインのマンホール蓋だろうと想像できました。
この頁で最初に取り上げたマンホール蓋は、その時の竹とかぐや姫のデザインは変わっていないようでしたが周りが‘線ではなく碁盤状’になって、蓋を開ける穴の位置も違っていました。
消火栓用の蓋は雨で濡れていますが右肩に竹原市の市章が入っていました。仕切り弁用の蓋、そしてマンホール蓋などとは大きく違いますが、町並み保存地区の道案内用標識が道路に埋め込まれていましたので撮影しました。
 09.10.05裕・記編集

09.06.30撮影
広島県竹原市でみたマンホール蓋

09.06.30撮影

09.06.30撮影
平和大通りでみたマンホール蓋と同じデザイン 上水道・仕切弁(用の蓋)

08.04.28撮影
(全国共通の)消火専用の蓋ですが、右肩には竹原市の市章が鋳込まれています
(道路面に設置の)道案内標識

08.01.26撮影



「(安芸の小京都)竹原」編



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竹原市のマンホール蓋
(平和大通りでみた)竹原のマンホール蓋


「マンホール蓋」編





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