JR大竹駅 (旧駅舎)

  大竹市新町に設置されているJR山陽本線の「JR大竹駅」です。
※1897年駅開業時は、佐伯郡大竹村の駅でした。
※2023年橋上駅舎になりました。
1897 明治30年9月25日 山陽鉄道が、 広島駅-徳山駅間を開通すると同時に大竹駅を開業しました。
1906 明治39年12月1日 山陽鉄道が、国有化された事により国有鉄道の駅となりました。
1987 昭和62年4月1日 国鉄分割民営化により、JR西日本(西日本旅客鉄道)の駅となりました。
2007 平成19年6月27日 ICOCA対応の自動改札機を設置されました。
2023 令和5年2月19日 新駅舎を供用開始、橋上駅となりました。
1889(明治22)年4月1日町村制施行時、(大竹村+小島新開)=大竹村発足。
1911(明治44)年1月1日大竹村が町制施行で大竹町発足。
1954(昭和29)年9月1日玖波町+小方町+大竹町+栗谷村+友和村(一部・松ケ原)=大竹市発足。
今(2011年6月)回は、このJR大竹駅を乗り過ごし次の(山口県に位置する)JR和木駅で降り、大竹市大竹地区を巡って、この駅前からバスで(大竹駅と玖波駅の≒中間に位置する)小方地区にある小方公民館前まで行ったのです。
今回の主目的である(大竹市)原爆慰霊碑「叫魂」に頭を垂れ、その周りをみてから大竹駅前に歩いていき、バス時間まで駅前に建立の澄川喜一作:和等をみてバスを待ったのです。それゆえ今回駅で乗り降りしたわけではありませんが、駅の外から撮影できるJR大竹駅を撮影し、この頁を編集しました。
2023年5月1日新しい橋上駅を撮影したので、後日頁を編集します。
23.05.01.更新   11.07.02裕・記編集

11.06.02撮影
広島県大竹市新町1-1-1

11.06.02撮影

11.06.02撮影

11.06.02撮影

11.06.02撮影
駅前広場西側から駅舎をみました



「JR駅舎」編



広島ぶらり散歩へ
JR大竹駅 (旧駅舎)
 JR大竹駅 (新駅舎)
澄川喜一作:和
長野晴璋画:コイのストーンアート
四境の役:芸州(大竹)口の戦い・碑


「大竹市」編





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