柿の木坂の家・詩碑

  大竹市小方の亀居公園の“詩の坂道”に建立されている「柿の木坂の家・詩碑」です。

織り









逢ってみたいな

















































懐しい







































































































この坂道は、広島県廿日市市から旧佐伯町への汐見坂、明石峠をイメージしたものだそうです。
明石峠から廿日市駅まで約12km(約3里)くらいだそうです。
1957(昭和32)年、 石本美由紀作詞、船村徹(1932-    )作曲、青木 光一(1926-    )唄で大ヒットしました。
最初の碑「詩の坂道」をみて、2番目の碑がこの「柿の木坂の家」詩碑です。この歌を(わたしも)知っていますが、青木光一という歌手の顔が思い出せませんでした。
柿の木坂、ユー・チューブを入力・検索して出てきましたので、みました。ちあきなおみの柿の木坂も検索でHitしましたので聞きました。NETで動画が簡単に見られる時代になったのだと改めて知る現代ですね。
ここ「詩の坂道」に建立の碑は、いずれも石本美由起の詩碑(歌碑)ですので、わたしの編集頁の題には記述していません。
 11.06.22裕・記編集

11.06.02撮影
広島県大竹市小方2 亀居公園・詩の坂道

11.06.02撮影

11.06.02撮影
碑の裏側に、日本音楽著作権協会の承認プレートが付けられていました

11.06.02撮影
敬称は略しています。



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