矢切の渡し・詩碑

  大竹市小方の亀居公園の“詩の坂道”に建立されている「矢切の渡し・詩碑」です。







 









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1983(昭和58)年に、 石本美由紀作詞、船村徹(1932-    )作曲、細川たかし(1950-    )唄で大ヒットしました。もともとは1976(昭和51)年ちあきなおみの歌で発表されたそうですが、レコード大賞を獲得した細川たかしの歌だと(わたしは)思っていました。
2番目の碑が「柿の木坂の家」詩碑で、3番目がこの「矢切の渡し」詩碑です。案内のリーフレットを見て、すぐそこだなと思ったのですが、すぐのトイレを目標にこの碑を探しましたが、トイレの位置も分からず、少しばかり探しました。
♪♪「矢切の渡し」は、この前ヒットした曲と思うわたしですが既に(2011-1983=)28年前の唄で、船村徹作曲のメロディーはすぐ出てきても、歌詞の方の♪夕ぐれの雨が降る・・・親のこころにそむいてまでも・・・が出ないわたしでした。
ここ「詩の坂道」に建立の碑は、いずれも石本美由起の詩碑(歌碑)ですので、わたしの編集頁の題には記述していません。
 11.06.23裕・記編集

11.06.02撮影
広島県大竹市小方2 亀居公園・詩の坂道

11.06.02撮影

11.06.02撮影
敬称は略しています。



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