三國酢造(株)

  大竹市元町にある「三國酢造(さんごくすぞう)株式会社」です。
三国酢造株式会社
創業:1928(昭和3)年3月    創立:1970(昭和45)年4月
製造品目:食酢     資本金:一千万円
(す)
酢:
食品に酸味を付与または増強し、味を調え、清涼感を増すために用いられる液体調味料のひとつ。
1979(昭和54)年6月8日に「食酢の日本農林規格法」が公示・施行され、JASでの呼称は食酢(しょくす)となりました。
酢酸を3〜5%程度含み、その他に乳酸、コハク酸、リンゴ酸、クエン酸などの有機酸類やアミノ酸、エステル類、アルコール類、糖類などを含む。一般的には、原料になる穀物または果実から酒を醸造し、そこへ酢酸菌(アセトバクター)を加え、酢酸発酵させて作るそうです。
JR和木駅から大和橋を渡って大竹市に入り、中市堰をみて、広島新四国八十八ヶ所霊場第四番薬師寺に行くようにしていました。道沿いの民家などをみながら行っている時に(中市堰の手前で)みたのがこの三国酢造でした。
いままで酢造を(わたしは)みた事がなかったなと思って撮影しました。
創業が昭和に入ってからですが、既に83年、酢を造っているお店でした。
11.08.02裕・記編集

11.06.02撮影
広島県大竹市元町2-1-1

11.06.02撮影

11.06.02撮影



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