あおぎじんじゃ
青木神社

  大竹市新町に鎮座している「青木神社」です。
祭神:猿田彦神(さるたひこのかみ)
由緒:享和2(1802)年正月、当地青木新開の守護神として猿田彦神を勧請したのに始まります。
    安芸、周防の国境の守護神とされました。
(さるだひこのかみ)
猿田彦神:
日本神話の神。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨に際し道案内をした怪異な容貌の神。
のち、伊勢国五十鈴川のほとりに鎮座したという。日本書紀では衢(ちまた)の神とされ、中世には、庚申信仰や道祖神と結びついた。
今回の大竹ぶらり散歩の計画をたてている時、広島県神社誌をみると、この青木神社の記載があり、立ち寄って参拝しようと思ったのです。
(山口県の)JR和木駅から大和橋を渡って小瀬川沿いに下流側にぶらり散歩しながら、(大竹本町)住吉神社を参拝し、長州之役跡碑をみて、ここ青木神社に立寄り参拝しました。
 11.08.07裕・記編集

11.06.02撮影
広島県大竹市新町3-13 付近

11.06.02撮影
紀念碑、報神恩・碑が建立さfれていました

11.06.02撮影
社殿

11.06.02撮影

11.06.02撮影

11.06.02撮影
ストーンアート、ここ青木神社は、福禄寿でした
ふくろくじゅ
福禄寿
(元は中国の道教の神です。道教では日常生活の積善と道家による祈祷依頼や招福除災のお礼をもつことが説かれ福禄寿を神に祈れば幸せになるといわれたことが、わが国に伝わり福禄寿の教えが神格化されたものです)七福神の一。
背が低く、(頭部が異様に長い)長頭で、(禿頭で)長い髭をもち、杖に経巻を結び、(長寿の象徴である)鶴を従えています。幸福・俸禄・長寿(子孫繁栄・富貴繁栄・健康長寿))の三徳をそなえるといわれています。
寿老人と混同(同一視)されることがある。



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