03.10.12撮影 |
岩窟王 石筍 |
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03.10.12撮影 |
五月雨御殿 Rain
palace |
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03.10.12撮影 |
黒谷口附近の説明機を聞いたのですが、最初何処かわからなかった、
鍾乳石と石筍が一体になろうとしている状況 (一度一体になったのだが地殻変動で離れ再度一体になるのが何百年後とか・・・) |
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03.10.12撮影 |
大黒柱 (上のような状態から一体になり太くなって大黒柱のようになったところ) |
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岩窟王
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アレクサンドル・デュマ原作「モンテクリスト伯」の黒岩涙香邦訳題名が‘岩窟王’貿易商社に勤め、名家の令嬢との結婚が決まり、前途洋々たる若者が、それをねたむ段倉(原作;ダンクラール)に陥れられ、結婚式場から捕吏に連れ去られ、濡れ衣を着せられて、再び陽の目を見ることのない岩窟島の奥深い牢獄に送り込まれる。そこを長い年月を掛けて脱獄し、世に出て、成功し、段倉を追いつめていく物語
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五月雨
「さ」はさつき、「みだれ」は水垂(みだれ)の意 |
(1)陰暦五月頃に降り続く雨。つゆ。梅雨(ばいう)。長雨(ながめ)。うのはなくたし。[季]夏。《五月雨をあつめて早し最上川/芭蕉の句は有名ですよね》 A継続しないで、少しずつ繰り返すことのたとえ。
途切れながらもだらだらと長く物事が続くこと。 |
大黒柱 |
(1)日本民家の中央部にあって、家を支えている柱。他の柱より太く、家格の象徴とされる。大極柱。 (2)ある集団の中心となり、それを支える働きをしている人。
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