宮津市のマンホール蓋

  京都府宮津市でみた宮津市のマンホール蓋です。
宮津市のシンボルとなっている天橋立がデザインされていました。
また市章(昭和29年8月10日制定)は、みやづの頭文字「ミ」=Mを中心に、円の先端は「ヤ」、全体を通じて「ツ」を表し、Mを天橋立に見たて波状で観光と海港をイメージしていますとのことで、仕切弁の蓋でみました。
天橋立(あまのはしだて)
京都府北部、宮津湾にある砂嘴(さし)。全長3.3km。白砂青松の景勝地で、松島・宮島とともに日本三景の一。北岸の成相山(なりあいさん)・傘松公園からの眺望はことによい。
日本三景の一つ天橋立に行ったときみたマンホール蓋です。
07.02.08裕・記編集

06.08.11撮影
天橋立でみた
宮津市のマンホール蓋 

06.08.11撮影
宮津市  仕切弁の蓋



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