|
昨(2008)年の第二回にはなかった光のトンネルが増えたましたが、一皮むけた催しになったとは云い難いのではと思ったのです。川面を吹き抜ける寒風を我慢しても鑑賞に訪れる人は点灯中に訪ねた(2009年)12月21日は女房とわたし以外は誰もいませんでした。
昨年からの大幅な景気の後退から協賛企業が増えるとも思われませんので光源の数が飛躍的に増えることは難しいでしょうが、第4回にはオープニングイベントだけでの出店ではなく、商売(採算性)には成りにくいのでしょうから中間に何日かでも、暖かなものがある出店や、暖をとれる場所ができるとかの工夫も必要なのではないかと思ったりしたのですが。 |
09.12.24裕・記編集 |
|