(江波の)公園道路・碑

  表面に「公園道路」、裏面に「明治43(1910)年3月竣工」、側面にも何か文字が刻まれていますが不鮮明になっていて読めませんでした。市教育委員会発行「広島の石碑」にも紹介があるのですが建立由来不明となっています。
昨(2007)年11月交流ウォーク探検隊でみて撮影していたのですが、この石碑の由来が判らなかったのでそのままになっていましたが、画像的にいまいちでしたので、再び探検隊で訪れた2008年4月に撮影しました。
  「広島市の緑化の取り組み」という広島市の資料に出会ったのです、その中の年表を見ていると明治36(1903)年に広島市として初の都市公園(比治山公園、江波山公園)が開設したことがわかりました。公園は開設したものの公園に繋がる道路の不備があったので明治43(1910)年に整備したことを記念してこの石碑が建立されたのではないだろうかとわたしは考えたのですが・・・
東区二葉の里に明星院がありその境内に(第2代第4、5代広島市長)伴資健翁之碑が建立されています、その碑文に「經營比治山江波山二公園」とあったことを合わせて思い出しました。
08.04.22裕・記編集

’08.04.05.撮影
広島市中区江波南1-26 

’08.04.05.撮影

’08.04.05.撮影
公園道路 明治四十三(1910)年三月竣工

’08.04.05.撮影


広島ぶらり散歩「道標など」編



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江波山公園
(江波南の)公園道路・碑





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