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わたしは、ホームページを1999年11月に開設しましたが、原爆ドームを編集しようと2000年1月からデジカメで撮影しはじめました。それ以来今日に至るまで四季折々原爆ドームを撮影してきましたが、撮影をはじめた当初、ドーム部分が楕円形だということを知りませんでした、つまり円形だと思っていたのです。
資料の写真をみているときにドームが楕円形であったことに気がついたのは、しばらく経ってからでしたから観察力というものを備え付けていなかったのです。 |
| それ以来、ドーム部分の大きさを記した資料をみたことがありませんでしたので、数字的なものは分からなかったのですが、広島市公文書館発行「物産陳列館から原爆ドームへ−75年の歴史」という全9ページの小冊子をわが区の図書館でみたので借りたのです。 |
| その中に「・・・銅板の楕円形ドーム(長軸約11m、短軸約8m、高さ4m)が載せられていた。銅板は当時プレスする機械がないためカシの木で作った槌で一枚づつ丸みをつけたといわれる。・・・」と記述がありました。 |
| 今(2007年)回は、其れを知りましたので改めて原爆ドームのドーム部分の鉄骨を中心に撮影してみました。被爆したことによりドームを構成している(梁の)部材が曲がり、またトラスで構成している梁自体も曲がっています。 |
| 広島平和記念資料館企画展2008年「被爆建造物は語る」を見学しているときに原爆ドームの模型に目がいきました。ペリコプターを飛ばして上空から撮影することなどできないわたしですので、原爆ドームのドーム部分が楕円形であることを説明できる画像が撮影出来なかったから、模型といえども楕円形だったことがわかる画像になるのではと思ったからです。 |
| 08.09.22更新 07.09.12裕・記編集 |