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安芸郡海田町の瀬野川に架かる「JR山陽新幹線の高架僑」です。
※1987(昭和62)年4月1日国鉄分割民営化により、JR西日本の山陽新幹線になりました。 |
瀬野川(厳密には瀬野川と畑賀川にかかる)新幹線高架橋は、1975(昭和50)年3月10日 山陽新幹線開業にあわせてできた高架橋です。
資料では1971(昭和46)年当時既に橋脚の工事に入っています。
1973(昭和48)年には橋本体の工事がずいぶん進んでいます。この後に線路の敷設電気の通電、試運転などを経て開通したのでしょうね。 |
2006年撮影してこの頁を編集しました。
高架橋手前(東京側)の橋脚に813K300Mと表示がありました。
東京駅から広島駅の営業距離が(時刻表には)894.2Kとあり、安芸中野駅から広島駅まで10.4Kですが、この橋脚から(広島駅より手前ですが)東京駅からの実距離は813K余の地点にこの高架橋が位置しているのでしょう。 |
06.05.16更新 06.04.28裕・記編集 |
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06.05.04撮影 |
瀬野川を跨ぐ部分もある新幹線高架橋を東広島バイパスよりみる 向こう側新幹線・府中トンネル |
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06.04.21撮影 |
広島県安芸郡海田町国信21丁目から新幹線高架橋をみる |
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06.04.21撮影 |
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06.03.26撮影 |
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06.03.26撮影 |
海田町砂走から国信方向をみる |
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06.04.21撮影 |
06.04.21撮影 |
国信の高架橋橋脚附近から砂走方向をみる |
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