平戸大橋

  平戸市岩の上町と田平町小手田免間の平戸瀬戸に架橋されている「平戸大橋」です。
平戸大橋は、1969(昭和44)年12月に建設が建設大臣(当時)より許可されました。
1973(昭和48)年3月26日起工式、1977(昭和52)年4月4日に完成供用になり、歴史とロマンの島と言われている平戸島が陸続きになりました。普通・軽@100円/片道で渡りました。
2010(平成22)年4月1日有料道路から無料通行になったそうです。
建設当時は国内最大級といわれた吊橋で、形式:鋼吊橋、橋長:665.0m、最大支間:465.5m、幅10.7m、 総事業費56億円。
※2005年10月1日平戸市、北松生月町、田平町、大島村が合併、新「平戸市」となっていました。
2005年長男運転で行った時は、通行料100円/片道でしたが、2012年になりましたが、この平戸大橋が無料となったことを知りましたので追記しました。
12.02.17更新   05.12.22裕・編集

05.10.15撮影
平戸市田平町小手田免

05.10.15撮影

05.10.15撮影

05.10.15撮影

05.10.15撮影
平戸城天守閣から見た平戸大橋



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