(平和大通りの)モクマオウ
  中区中町側の平和大通り緑地帯に植樹されている「モクマオウ」です。
(もくまおう)
木麻黄:
トキワギョリュウの別名。モクマオウ科モクマオウ属
被子植物(ひししょくぶつ:種子植物のうち胚珠が子房に包まれている一群。)
(ときわぎょりゅう)
常磐御柳:
モクマオウ科の常緑高木。オーストラリア原産。熱帯地方では防風林や街路樹とし、日本では観賞用に栽植する。枝はよく分枝、ほうきのようになり、枝先は垂れ下がる。また、節が多い。雌雄同株。
交流ウォーク平和大通り東地区のとき袋町小学校と竹屋小学校学区で、この「モクマオウ」という木を教えてもらったのです。わたしははじめて聞く樹木でした、みると松葉とはチト違っているなと撮影しました。
 08.08.16裕・記編集

08.03.15.撮影
広島市中区中町側平和大通り緑地帯

08.03.15.撮影



「平和大通り」編



広島ぶらり散歩
「植物」編





SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO