広島市のマンホール蓋 (市章のみ)

  広島市内でみた、“広島市の市章のみ”が鋳込まれたり、刻印されたりし、
                      マンホールの用途が記述されていないマンホール蓋を取り上げています。
広島市の市章は、
『旧芸州藩の旗印であった「三つ引」(三)にヒントを得て、これに川の流れを表現するカーブ(curve:曲線)をつけて、水都広島を象徴したもので、明治29(1896)年5月19日に制定されたもの』ということでした。
*市章のいわれは、広島市の資料を参考にしました。
平和記念公園でみたマンホール蓋です、何かでみた鳩がデザインされたマンホール蓋がないかと探したのですが、恥ずかしいことに、そういえば広島市の市章の謂れを知らなかったな〜と思ったのです.。
その市章のみのマンホール蓋があることを知りましたので分離独立した頁にしました。
19.06.15.更新  06.07.24裕・記編集

07.12.26撮影

07.08.18撮影
南区大河地区でみました
市章のみで3か所にボルト止めされていました
中区江波の狭い路地でみました
雨水排水用か?マンホール蓋に孔があいています

07.08.18撮影

14.09.11.撮影
中区江波の狭い路地でみかけました
マンホール蓋の縁が鋳鉄製で、引っ掛け孔がありました
中区江波でみかけました
蓋の模様が違いました

14.09.11.撮影

15.02.08..撮影
中区江波でみました
蓋の模様が違いました
中区大手町でみました
市章の回りの円が三重になっています

07.12.19撮影
中区でみた市章のマークが入ったマンホール蓋でした
コンクリート製ですので時代的には戦後間もない頃?

06.04.15撮影

17.05.25.撮影
中区でみた舗石用マンホール蓋
中央に広島市市章のみのマンホール蓋です
京橋町でみました
(蓋がグレーティングのようになっています、雨水用かな)
 



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