山口市のマンホール蓋

  山口県山口市でみた山口市のマンホール蓋です。
山口七夕ちょうちんまつり (山口市の資料によると)8月6日、7日に行われるこの祭は、450年前の昔から伝わっているそうです。
由来は、山口開府の大名である大内氏が室町時代に、父母の冥福を祈るために、笹竹の上に高灯籠を灯したのが始まりで、それがやがて町の人々に広まり、高灯籠はやがて手軽な提灯になったと伝えられ、今日に至っているそうです。
山口駅から瑠璃光寺をぶらり散歩したとき道すがらみたマンホール蓋をここで取り上げています。
色つけたマンホール蓋が目に付きました、みると七夕ちょうちん(まつり)がデザインされていました。
いまは山口市に編入された小郡町に以前仕事の関係で1年半ほど住んだことがありましたが、「山口七夕ちょうちんまつり」のことは知りませんでした。
 07.10.08裕・記編集

07.01.03撮影
山口市 汚水用マンホール蓋

07.01.03撮影

07.01.03撮影
山口市 汚水用マンホール蓋 山口市 汚水用マンホール蓋

07.01.03撮影

07.01.03撮影
山口市 消火栓用マンホール蓋 山口市 (用途不明)マンホール蓋

07.01.03撮影
山口市 仕切弁用蓋



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