廿日市市のマンホール蓋(汚水用他)

  廿日市市でみた廿日市市の汚水用のマンホール蓋を取り上げました。(雨水用などは別頁に編集しています)。
デザインされたマンホール蓋には、
広島湾(瀬戸内海)の牡蠣と牡蠣を獲る2人の漁師が鋳込まれています(1人は艪を漕ぎ、1人はカキ漁をしています)。牡蠣筏。後ろの島影は、(2005年廿日市市に編入された)宮島(厳島)なのでしょうか。
デザインされていない汚水用マンホール蓋もみましたので、この頁で取り上げています。
また、汚水用マンホール蓋でも「公共」汚水用、「下水」も加えています。
1963(昭和38)年4月1日制定の廿日市市の市の木はさくら、市の花はさつきとなっています。
はつかいちでのかきの養殖は江戸末期に始まったと伝えられ、昭和27(1952)年頃にいかだ式の養殖法が取り入れられて以降、かき養殖は新たな発展を見せ、現在(2007年)むき身で年間約1,000トンの生産があり、全国の消費者に出荷されているそうです。
2007年交流ウォーク探検隊のときにみた廿日市市のマンホール蓋です。 
雨水などと一緒に編集していましたが、汚水用マンホール蓋だけにしました。
2012年にも撮影していましたが、編集未完でした。2015年のいまになりましたが、掲載画像も見直し、再編集しました。
15.05.19.再編集    07.09.16裕・記編集

07.04.12撮影
デザインされた汚水用マンホール蓋

07.04.12撮影
(「おすい」の位置や孔が違う)デザインされた汚水用マンホール蓋

07.04.12撮影

07.04.12撮影
汚水用マンホール蓋 汚水用マンホール蓋

07.09.15.撮影

12.04.07.撮影
汚水用マンホール蓋 汚水用マンホール蓋

07.04.12撮影

07.09.15.撮影
公共汚水用マンホール蓋 下水マンホール蓋



「マンホール蓋」編



広島ぶらり散歩へ
(廿日市市)汚水用など蓋
(廿日市市)雨水用など蓋


「旧(佐伯郡)廿日市町」編





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