(荒神町でみた)カープ坊やのマンホール蓋

  南区荒神町でみた広島東洋カープのマスコットの「カープ坊やをデザインしたマンホール蓋」です。
2007(平成19)年11月21日中國新聞で
『広島市は2008年から、新球場を整備する南区のJR東広島駅貨物ヤード跡地と周辺のマンホール蓋(直径60cm)をカープのマスコット・カープ坊やにモミジをあしらったデザインで歩道上はカラー蓋(車道上の蓋は彩色ない)に順次更新し、2009年春の球場完成までに全262ヶ所に設置、「カープタウン」誕生を演出する。』
という記事を読んだのです。
今(2008)年2月の中頃だったか3月になってだったかTVニュースを見ていたら既に「カープ坊やがデザインされたマンホール蓋」が設置されているのをみたのです。画像から荒神陸橋が映っていましたのであの辺りだな〜と見当はついたのですが、やっと3月も終わりになって行きました。
広島駅から歩き、「つつむ」で肉まん1個(120円)を買いチト品なく食べながら歩き、見当していた場所にたどり着き撮影しました。報道で聞いていた通り、歩道に設置のマンホール蓋はカラーで、車道のものは彩色なしのマンホール蓋でした。
※このマンホール蓋が設置してある荒神町2には、被爆した山門がいまも残る浄光寺があります。
 08.04.04裕・記編集

08.03.31撮影
広島市南区荒神町2

08.03.31撮影

08.03.31撮影
  1975(昭和50)年シーズン前、広島東洋カープはジョー・ルーツ監督を迎え飛躍の時を迎えていました。
帽子の色も紺から赤(赤ヘル)へ、そしてマスコットキャラクターの「カープ坊や」も登場したのです。
ルーツ監督は早々に帰国しましたが、受継いだ古葉監督でセリーグ初制覇という輝かしい年になったのです。



「マンホール蓋」編


「広島カープ関連」編



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カープ坊やのマンホール蓋
(カープ)用具運搬車
(広島電鉄)カープ電車2009年
(広島電鉄)カープ電車2010年
(広島電鉄)カープ電車2011年





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