(旧)大野町マンホール蓋

  廿日市市大野町でみた佐伯郡大野町時代のマンホール蓋を取り上げました。
2005(平成17)年11月3日、佐伯郡大野町は廿日市市と合併、大野町は消滅し廿日市市になりました。
1889(明治22)年4月1日市町村制施行で佐伯郡大野村となり、1950(昭和25)年4月1日大野村は町制施行して大野町になった町の歴史も終幕しましたが、世界遺産を持つ廿日市市として発展していくのでしょう。
大野町町章: 「大の」を図案化ししています。
円により団結を表現、中央に向かう山形は将来への発展の息吹を象徴したものだそうです。
佐伯郡大野町宮島口で(広島市からJR通勤で)仕事をしたことがありましたが、マンホールに目を向けたことはありませんでした、当時の思い出の一番は、1991(平成3)年9月の台風19号で対岸に位置する厳島神社神社・能舞台などの建物が創建以来の大被害を受けたということです。大野側も高潮で床下浸水したことを・・・最近は当時と違って、外国からの観光客が増えたな〜と思うのです。
旧大野町を(JR大野駅から)ぶらり散歩した時、滝がデザインされたマンホール蓋などをみましたので、撮影していました。滝は町内で有名な妹背の滝(雄滝)をデザインしたものだろうと思いました。
防火水槽のマンホール蓋はみたなと思っていたのですが、防火:貯水槽と鋳込まれていましたのでちがうな〜と撮影していました。撮影画像を整理している2015年のいまになりましたが旧王の町としては13修目のマンホール蓋としてこの頁更新しました。
15.04.08.更新    08.09.03裕・記編集

09.09.08撮影

09.09.08撮影
旧大野町でみた、
汚水用(デザインされた)親子マンホール蓋

09.09.08撮影
旧大野町でみた、
汚水用(妹背の滝・雄滝がデザインされた)マンホール蓋

09.09.08撮影

09.09.08撮影
旧大野町でみた、
汚水用(デザインされた)マンホール蓋
旧大野町でみた、
汚水用マンホール蓋

09.09.08撮影
旧大野町でみました
雨水用、(滝がデザインされた)マンホール蓋

07.10.24撮影

09.09.08撮影
旧大野町(宮島口)でみた、
雨水用マンホール蓋
旧大野町でみた、
雨水用マンホール蓋

09.09.08撮影

09.09.08撮影
旧大野町でみた、
下水道用マンホール蓋
旧大野町でみた、
公共汚水用マンホール蓋

091019撮影

091019撮影
旧大野町でみた、
防火水槽用マンホール蓋
旧大野町でみた、
防火貯水槽用マンホール蓋

09.09.08撮影

07.10.06撮影
旧大野町でみた、仕切弁の蓋 旧大野町(宮島口)でみた、仕切弁の蓋



「マンホール蓋」編



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「旧(佐伯郡)大野町」編





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