(山陽文徳殿の)枯死した比治山のクロマツ

広島県天然記念物   比治山のクロマツ
  樹高3m、胸高幹囲2.85mの老松で、枝張りは東西15mにも及んでいます。その長くのばしている枝を猿の手に見たてて、猿猴造りと呼んでいます。この特異な枝張りは、人為的に仕立てたもので、園芸技術を知るうえで資料です。また、市内に残る老樹としても貴重なものです。
昭和61(1986)年2月 広島県教育委員会、広島市教育委員会
このクロマツは、1945(昭和20)年8月6日被爆しましたが生き残っていたのです、1953(昭和28)年広島県の天然記念物に指定されました。しかし、1985(昭和60)年頃から松枯れの危機にあい現在は枯れてしまいました。
爆心地から≒1800m  被爆当時:段原町
2004年はじめてみたときは雑草の中に佇んでいました。それからも被爆建物・山陽文徳殿や被爆した桜をみに来たときこのクロマツもみていたのですがますます雑草が覆い茂る状況になっていたのですが、2008年立ち寄ったとき、回りの雑草が刈り込まれ撤去されていましたので、いまは枯れたこの被爆したクロマツがよく見えるようになっていましたが説明版は前のままでした・・・今回山陽文徳殿の頁から分離独立した頁にしました。
08.03.12再編集    04.07.18裕・記編集

08.03.03撮影
広島市南区比治山町7−1  山陽文徳殿

04.07.10撮影

08.03.03撮影
2004年のときは遠くから見ました 今回近くに近づいてみました

08.03.03撮影



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