ひろしま文芸の碑

  南区比治山公園の富士見台展望台に建立されている「ひろしま文芸の碑」です。
比治山公園には何度か来た事がありますが、この富士見台(展望台)に来たのは今(2004年)回の交流ウォークがはじめてでした。
ここに建立されているこの「ひろしま文芸の碑」のことも、裏に刻まれている大木惇夫詩碑、広島出身で「国境の町」を作詞した大木惇夫を知らぬわたしでした。
また、入口の所に建立の正岡子規句碑、子規が従軍記者として広島に滞在したということも交流ウォークのときに教えていただきました。
一緒に編集していましたが、広島ぶらり散歩「文芸碑など」編を編集しだしましたので2008年になりましたが再度撮影し、それぞれの頁として独立させることにしました。
2015年陸軍墓地に行く途中久しぶりに立ち寄り撮影しました。
15.09.08更新   04.07.20裕・編集

08.03.03撮影
広島市南区比治山公園  富士見台(の展望台)

08.03.03撮影
昭和55年=1980年
5月5日=こどもの日

















































































































































04.07.10撮影
ひろしま文芸の碑(表面)の裏は大木惇夫の詩が刻まれています

15.09.05.撮影

15.09.05.撮影

15.09.05.撮影



「文学碑など」編


比治山公園




広島ぶらり散歩
(比治山公園富士見台関連)
ひろしま文芸の碑
大木惇夫詩碑
正岡子規句碑
富士見台展望台からみる広島市内





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