(浄専寺の)被爆した常夜燈、墓石

    中区寺町に浄専寺に残されている「被爆した常夜灯、墓石」をこの頁で取り上げました。
峯龍山・浄専寺は、浄土真宗本願寺派のお寺です。
資料に、浄専寺の常夜燈、墓石が被爆したものとして掲載がありました。
爆心地から≒1,040m    被爆当時町名も寺町でした
わたしが参考にしている資料に墓石、常夜燈が被爆したものとして記述がありましたので、拝見させていただきました。
09.11.09裕・編集

09.10.03.撮影

09.10.03.撮影
広島市中区寺町4-29 浄専寺

09.10.03.撮影
常夜燈  うをや(魚屋?) 文政四(1821)年辛已

09.10.03.撮影

09.10.03.撮影

09.10.03.撮影
天保五(1834)年甲午が刻まれた墓石など 昭和20年8月6日(原爆で)亡くなった方が刻まれていました



被爆した建物・構築物」編



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浄専寺
  (被爆した)墓石





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