(誓願寺)イチョウの垂乳

  ご住職のお話によると、法然(ほうねん:1133-1212)上人が比叡山にあがる時、誕生寺(岡山県久米南町)にお手植えされたイチョウ、その二代目を50年位前(戦後になって)植樹したのがこのイチョウだそうです。
秋になり銀杏がたわわに成り道路に落ちてバスなどの運行に支障をきたす事もあったとかで枝うちされたようですが、このイチョウには『垂乳』がある事で有名なのだそうです。
きこん
気根
地上部から空気中に出る植物の根。
その機能は支柱(トウモロコシ)・吸水(セッコク)・保水(ヘゴ)・呼吸(マングローブ)など多様だそうです。
樹齢を重ねたイチョウは、幹や枝から気根を出し、それが乳房のように見えることから「乳イチョウ」、「垂乳根のイチョウ」、「乳下がりイチョウ」などと呼んで、昔は乳が出ない母親から信仰を集めたそうです。
イチョウとは直接的にかかわりはないのですが、ヘタッピーな鉢物園芸を趣味としているわたしは、デンドロビウムを育てていますがすぐに茎途中から根を出してしまいますそうかそれが気根だったのかと思いあたったのです。
2011年1月誓願寺の根際を通り三滝寺に行っている時、お寺の方をみるとイチョウの木はすっかり落葉しており、イチョウの垂乳がよく見えましたので撮影したのです。2012年のいまになりましたが、画像を追加しました。
12.02.06更新   07.05.27裕・記編集

04.11.20.撮影
広島市西区三滝本町1丁目17-1

04.11.20.撮影

04.11.20.撮影

06.11.18.撮影
2004年撮影した画像は、垂乳部分がよくわかりませんでしたので2006年の時は近づき撮影してみました

11.01.29.撮影
葉が茂っているときは見にくいのですが、落葉した後は垂乳がよくわかりましたので、誓願寺寺紋を入れて撮影しました



「植物」編



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