英橋・記念碑

  英橋(はなぶさはし:通称英造・えいぞうばし)は広島市南区旭三丁目地先から山城町地先に至る間に架橋されていました。
英橋は、明治30(1897)年旧仁保島村大河(現・山城町)に在住していた英修作氏が、入江を隔てた対岸への通行に難渋していた村人のために私財を投じて入江に護岸を築き、木橋を建設し、村に寄贈したのが始まりです。
その後、広島市が昭和26(1951)年にコンクリート橋に改修しましたが、昭和55(1980)年12月に下水道整備事業による入江の埋立により80余年に及ぶ歴史を閉じ廃橋となりました。
ここに故英修作氏の偉業と同橋が長年にわたり住民の交通に寄与したことを記念して、この碑を建立しました。
(記念碑建立)昭和56(1981)年5月広島市
平成17(2005)年大河公民館発行の「おおこう・おさんぽ・マップ」を公民館に立ち寄ったときに、いただいたのです。
みていると山城公園入口のところにこの英橋記念碑の紹介がありました、何年か前その前を通ったことがあるのに気がつきさえしなかったのです。広島ぶらり散歩「広島の橋」編の頁には登場してもらわなくてはならないものですので撮影しました。
昭和18年発行の「大廣島市街地圖」をみるとこの英橋と思われるものが載っていましたので、資料として掲載しました。
 08.02.05裕・記編集

07.12.26撮影
広島市南区丹那町23-11  (画像左側に記念碑が建立されています)

07.12.26撮影

07.12.26撮影
橋があったと思われる処を東からみてみました
昭和12(1937)年発行:大廣島市街地圖を使用しました



「広島の橋」編 広島ぶらり散歩





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