(西部埋立第五公園)日本庭園

  西区商工センターに設置されている西部埋立第五公園の中に整備されている「日本庭園」です。
この(日本)庭園は、周囲の建物を竹林で遮蔽した落着いた風情の中に大湧泉から湧出る清らかな流が注ぎこむ青砂の大池に厳島神社の回廊をイメージした舞台と四阿が配されています。
園内はモミジなどの林に覆われて、県内の山奥の渓流を想わせ、四季それぞれの彩りの中に沢飛びや園路に沿って回遊が楽しめます。
庭園の作庭に当り作庭家・荒木芳邦先生(池田市出身)の監修を得ています。
資料は説明板を参考にしました
             四阿(あずまや)
東国風のひなびた家の意という庭園や公園に設ける休憩用の小さな建物。萱・藁・杉皮などで葺いた寄せ棟形式の屋根で四方を吹き放しにしたもの。亭(ちん)
205年交流ウォークの時この日本庭園を教えていただきました。
結構人々(大人や子どもも)が集っていましたので、日本人にはこの庭園に癒されるのだと思いましたが。。
05.06.28裕編集

05.06.18撮影
広島市西区商工センター3-2  西部埋立第五公園 
入口の門扉 (自転車の乗り入れはご遠慮くださいの貼紙が・・・)

05.06.18撮影
四阿ここでおにぎりを食べて休憩しました

05.06.18撮影

05.06.18撮影



広島の公園」編



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西部埋立第五公園





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