西部埋立第四公園

  西区草津新町と井口明神に(分割されて)設置されている「西部埋立第四公園」です。
※公園面積は(国土交通省都市公園データによると)8,432uあるそうです。
改めてみるこの公園は、JR新井口駅(広電・商工センター入口駅)からアルパークへの歩く歩道を挟んで東西に分かれており、地図をみる東西部分で住所が違っていました。
東側部分の西部埋立第四公園は子供達で賑わっていましたが西側部分は静かな公園でした。。
西部開発事業は、広島市西部の庚午・草津・井口地区の地先水面を埋立、約328haの土地を造成するとともに、埋立用の土砂を採取した埋立地背後の鈴が峰山麓に、約54haの宅地を造成した海と陸とをセットの開発事業です。
この事業は、1958(昭和33)年に「大広島計画」の基本構想の一つとして位置付けられ、1964(昭和39)年に基本調査を実施、1966(昭和41)年から本格的に事業着手し、、17年の期間と約1,056億円の経費をかけて、1982(昭和57)年に竣功した事業です。
(わたしは)昭和から平成に変わる時(1989年)にこの井口地区でわたしに与えられた仕事を成し遂げることに汲々としていました。毎日遅くまで仕事をし、JR新井口駅を通勤で利用していました。そして夜食を南口にあったファミリーレストランで摂っていた事などをいまではなつかしく思います。
そのファミリーレストラン南側すぐ根際にこの西部埋立第四公園があるのです。当時は、公園などを意識する事もありませんでしたが、2010年になりましたが、この公園を撮影し頁を編集しました。
10.07.01裕・記編集

10.05.01撮影
(公園東部分は)広島市西区草津新町2-7

10.05.01撮影

10.05.01撮影

10.05.01撮影
フジ棚の下の休憩場所と遊具で遊ぶ子供たちの多さは他の公園には無いものでした

10.05.01撮影

10.05.01撮影
(公園西部分は)広島市西区井口明神1-2

10.05.01撮影

10.05.01撮影
西の部分の公園は他の公園と同じような静かな公園でした



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