原爆による屋根鉄骨の曲がり

原爆の被害を受けた鉄骨
この上の屋根を支えている鉄骨は、1911(明治44)年この建物が建てられた当時のものです。1945(昭和20)年8月6日に(米軍により)投下された原子爆弾による爆風のため、北側屋根の鉄骨がすべて同じ部位で下向きに折れ曲がりました。この場所は爆心地から南南東約3.2kmにあり、最大風速およそ28m/秒、最大爆風圧およそ1.2トン/uを受けたものと推定されています。
陸軍糧秣廠の資料を調べているうちこの梁のことを知ったのでしたが2005年11月の交流ウォーク時にはじめてみて、撮影しました。爆心地から約3200mのこの鉄骨トラス梁を曲げるほどだったのだとしばし見入ってしまいました。
06.01.07裕編集
   関連頁:旧陸軍糧秣廠(現在広島市郷土資料館)

05.11.22撮影
広島市南区宇品御幸2丁目6-20 (現在の広島市郷土資料館)

05.11.22撮影
参考資料: (裕編集の)軍都・廣島関連略年表



被爆した建物・構築物」編



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