Martin Luther
ルター
(1483-1546) |
ドイツの宗教改革者。1517年ローマ教皇による免罪符販売に反対して、95ヶ条の提題を発表し、宗教改革運動の発端をつくった。破門されたがザクセン選帝侯の保護を得て聖書を独訳し、現代ドイツ語の基礎を築いた。信仰のみによって義とされること、教会ではなく聖書のみが規範であること、信仰者はすべて神の前に等しく祭司であることなどに代表される(宗教改革の3原則=「聖書のみ」「信仰のみ」「恵みのみ」)その神学思想は、プロテスタント諸教会の原理として大きな影響を及ぼしてきた。ルッター。ルーテル。 |
Lutheran church
ルーテル教会 |
キリスト教プロテスタントの1派。福音教会。ドイツで創設され全世界で約7千万人(全新教の3分の1)の信者をもつ新教最古の教派。ルターの教理問答書を主な規範としている。ルッター教会とも。
日本では1893(明治26)年佐賀で米国からの2人の宣教師によって初めての礼拝が行われ、日本福音ルーテル教会が作られました。 |
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baptist
バプテスト |
1)バプテスト教会の信徒。
2)洗礼を行う人。洗礼者。 |
| バプテスト教会 |
プロテスタント教会の教派の一。幼児洗礼を認めず、自覚的信仰に基づく浸礼を主張する。17世紀初め英国に始まり、米国には1639年に伝えられ、同国最大の教派に成長。日本へは1860(万延元)年ゴーブルにより伝えられた。いくつかの派に分かれる。浸礼教会。 |
バプテスマ
浸礼 |
聖書を開くと洗礼という漢字にバプテスマと読み仮名がふってあります。
聖書に示されているバプテスマのかたちは全身を水に浸す「浸礼」です。この形式が、罪の身が十字架に死に復活において新しい命にあずかることを最も良く象徴していると信じます。
バプテスマは、キリストを信じて救われたことを、神と人との前に表すものです。バプテスマの先達は自覚的な信仰と政教分離を主張し、「幼児洗礼」を否定し、バプテスマのかたちとしては、新約聖書本来の型であった「浸礼」という形式を選び取りました。そういう意味で多くのバプテスト教会では、「洗礼」を意識的に「バプテスマ」あるいは「浸礼」といいます。 |
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バブテスマについては、日本バプテスト連盟の資料を参考にしました |