(旧大野町の)妹背の滝

  廿日市市大野滝山にある「妹背の滝」です。
※雄滝(おんだき)と雌滝(めんだき)の二つの滝があります。









































































































 











































































寛政7年=1795年
文政3年=1820年
社家(しゃけ)= (1)神職を世襲する家柄。(2)神主(かんぬし)。神職(しんしょく)。
「妹背(いもせ)の滝」は雄滝と雌滝とからなり、この周辺は風致公園として指定されています。(毛保川:けぼかわ)本流の雄滝は落差30m、また支流のつくる雌滝は落差50mです。               広島県
大頭神社を訪ねた今(2009)年9月妹背の滝が、雄滝、雌滝があると記してある(広島県設置、大頭神社設置)の説明板を読んだのです。雄滝は神社から少しばかり歩いて行きすぐにわかりましたが、支流にあるという雌滝がわからなかったのです。恥ずかしいことに、大頭神社から雄滝に行く途中右手(そちらも見たのに)にあるという雌滝がわからなかったのです。
10月になって再び訪ねました、この時は、大野歴史ガイドの会・西尾会長に(ほかの場所も案内していただきました)滝の下側が見えるという滝の根際まで案内していただき撮影しましたが、水量は極端に少ないとのことでした。
09.10.24裕・記編集
妹背の滝・雄滝

09.09.08撮影
広島県廿日市市大野滝山

09.09.08撮影
妹背の滝・雌滝

09.10.19撮影
(雨が少ない今年の秋で)水量はほとんどないとも云っていいような状況でした。

09.10.19撮影

09.10.19撮影

09.09.08撮影
広島県設置の説明板



「水関連」編



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「旧(佐伯郡)大野町」編





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