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| 南区似島町にある「安芸小富士」を取り上げました。 |
広島市内から見ていた似島の山は、形が富士山に似ており、「安芸小富士」と名づけられています。
安芸小富士は、標高278ｍの山で、頂上からは、瀬戸内海の風景と広島の街を一望することができます。 |
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1973（昭和48）年に発生した山火事の影響で、山の中腹から上は、樹木が少なく、山肌がむき出しになっています。風化花崗岩質の山肌ですので、崩れやすく、ふんばりが効かないので、転倒しないようにする慎重さが必要です。 |
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| 似島を半周し疲れ気味のわたしでしたが、元気溌溂の交流ウォーク・片岡会長に後押しされるように登ることができたのでした。さすがに疲れましたが、山頂からみる風景で少々元気を取り戻しました。山を下ろうとしたとき、こんなところ（岩場）を上ったのかと下界をみて（わたしは）ゾッとしましたので、そろりそろりと下ったのでした。 |
| 10.04.16更新 09.05.01.裕・記編集 |
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09.03.07撮影 |
| 広島市南区似島町 安芸小富士山頂 |
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09.03.07撮影 |
| 航空障害灯(飛行機のための灯台) |
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| 小富士山頂 |
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| 注意 |
| この航空保安施設を損傷すると航空法の規定により罰せられます。 |
| 広島県広島西飛行場 |
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10.04.15撮影 |
| 下高山頂上からみた安芸小富士 |
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03.11.18撮影 |
| 広島市内からみた（画像正面が）安芸小富士（似島） |
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