(広島市南区)郷土料理

  宇品公民館主催「宇品築港の歴史と下町風情をたどる」で交流ウォークの増田先生が案内役をされるということで、参加させていただきました(参加費500円)。9:30〜12:00まで宇品散策をしたあと昼食を南区各公民館のおとこの料理教室の方々が作られた昼食をご馳走になったのです。
  最初みたときはバラ寿司のおにぎりかなとおもったのですが、「もぶりめし」というものでした、はじめて食べましたがとても美味しいおにぎりでした。
小いわしは、刺身で食べてはいましたが、少し大き目であれば天婦羅、フライなどで料理するのもおつなものだなと食べながら思いました。亡きオヤジが、今の南区出身でしたので、たまにご馳走としてこのような料理を食べていたのかなと思ったのです。
※料理資料は南区公民館ミニネットワーク事業発行「わがまちの郷土料理」を参照しました。  07.10.31裕・記編集

07.10.21撮影
広島市南区宇品御幸4-1-2 宇品公民館でご馳走になりました

07.10.21撮影
もぶりめし(もぶりめしのおにぎり)
(材料) (調味料)
干し椎茸
にんじん
ごぼう
(小)生えび
きぬさや
砂糖
醤油
みりん
   (作り方)
1 お米は普通通りに炊く
2 干し椎茸をもどし、にんじん、ごぼうは皮をむいてから千切りにする。えびは殻をむく
3 きぬさや以外をしいたけのもどし汁と調味料で炊く
4 炊き上がったご飯に塩をたっぷり降り、3の具ときぬさやを混ぜる。
昔は、「酢」が貴重なものだったので、まだ手に入りやすかった「塩」を利用して作られたのがはじまりだそうです。
味音痴のわたしが云うのもどうかと思いますが、バラ寿司にも決して劣らない味のおにぎりでした。

07.10.21撮影
小いわしのフライ
(材料) 調味料)
小いわし
小麦粉
パン粉
   (作り方)
1 小いわしのハラと頭を取り、氷水で洗う
2 小いわしに塩少々をふる
3 小いわしに小麦粉をまぶし、
卵をからめパン粉をつける
4 揚げる
新鮮な小いわしなら頭付で料理されたものがいい。小いわしを頭から食べると食材への感謝を改めて思うものではとわたしは感じるのですが・・・
パン粉がなければ小いわしの天婦羅になるのでしょうが、天婦羅でも美味しいだろうなと小いわしフライを食べました。
ハゼのフライの美味さにも劣らないもので、美味しくいただきました。

07.10.21撮影
小いわしのつみれ汁
(材料) (調味料)
豆腐
生海苔(orわかめ)
ネギ(orせり)
生姜
醤油
   (作り方)
1 小いわしのハラと頭を取り、氷水で洗う
2 小いわしと生姜をまな板の上で細かくするように包丁でたたく
3 すり鉢でよくすり、とき卵と塩少々を加える
4 水を沸騰させ、
すり身を手で絞りながら丸くして落し入れる
5 つみれが浮き上がったら
豆腐、生海苔を入れる
6 調味料で味をととのえネギを入れる
小いわしのつみれがだしにもなっていていますが、お酒を使ったからでしょうか、魚くささというものが余り気にならない仕上げになっていましたので美味しくいただきました。



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