(金剛寺の)ハゼノキ賽の神

(廿日市市)市天然記念物 ハゼ       昭和60(1985)年7月12日指定    
  ハゼ(ハゼノキRhus succedanea は、ウルシ科の落葉樹で、日本(関東以西)、台湾、中国、タイ、ベトナム、ヒマラヤに分布する。昔は、果実から和ろうそくの原料となる木ろうを採取したため各地に植えられ、現在それが野生化している。雄雌異株で、この木は雌木である。秋の紅葉が美しいが、樹液が皮膚につくとかぶれることがある。
この木は峠の位置にあり、賽の神の信仰とともに大切にされてきたものである。。胸高幹囲365cm、胸高直径120cm、樹高6.5mに達し、樹形がみごとである。県内では最大のハゼであろう。
平成12(2000)年3月廿日市市教育委員会
地御前の金剛寺地区と今市地区の境界にあるのがこの廿日市市天然記念物のハゼのきです。
昔はこの峠を「さいの峠」と呼んでいたそうで、丘の上(峠)に位置するこの場所に、「賽の神」道祖神が祀られていました。その石から古くから祀られているようにみえました。古くからの信仰対象であっても廿日市設置の説明板となれば、賽の神の説明は付けられないのかなと詮索しましたが・・・
08.04.17裕・記編集

07.10.20撮影
広島県廿日市市地御前2 (市営墓地上、金剛寺小学校横)

07.09.04撮影

07.10.20撮影
(向側:金剛寺小学校) 紅葉には少し早いようでした
(ハゼの木根元に祀られた) 賽の神

07.10.20撮影

07.10.20撮影
さいのかみ
塞の神
悪霊の侵入を防ぐため村境・峠・辻などにまつられる神。旅の安全を守る神。また、生殖の神、縁結びの神ともする。
さえのかみ(障の神)。どうそじん(道祖神)。



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