東野ひがしののモッコク

広島県天然記念物 東野のモッコク  指定昭和28(1953)年4月3日 広島市安佐南区東野二丁目12-11
モッコクは、アジア東南部の温帯地方に分布し、日本では中部地方以西に自生しているツバキ科の常緑高木です。
本樹は、かっては雄大な樹冠が美しい(広島)県内有数の巨樹として知られ、大切に保護されてきました。ところが積雪や台風の被害によって主幹や大枝が折損(せっそん)し、その姿は大きく変わってしまいました。本樹には400年程前に銀山城主・武田氏の子孫(横竹善兵衛)が帰農する際、銀山城にあった木を移植したという言い伝えもあり、相当の樹齢をもつと考えられます。(樹高11.5m、幹囲1.93、枝張:東西14.2m・南北14.7mありましたが)残念ながら現在は樹勢の衰えが目立ってきていますが、今後も本樹を保護していくことが大切です。
平成7(1995)年3月20日 広島県教育委員会、広島市教育委員会
安佐南区区政振興課発行「あさみなみ散策マップ:東野・川内ルート」に紹介がありましたので、みにいったのです。
道路沿いの説明板はすぐに目にとまりましたが、モッコクは??マップに道路から少し入ったところに印がありましたので、道路から雑草地を少しばかり入りました。幹が空洞になった部分にモルタルで補修された木がありましたので、マップ掲載の写真とは大きく姿を変えているモッコクでしたが撮影しました。
説明板設置の広島県天然記念物としては、既に役割を終えているのではないかと思いましたが、銀山城にあったという木を移植したという言い伝えが大切にされ今後も残される意義はあるものと(わたしは)思いましたが。
南区の竃神社に広島市保存樹モッコクがありますが、その幹廻りの太さと比べれば、補修されてはいますがこちら東野のモッコクの幹周りは太いな〜と2010年11月竃神社で再びモッコクを見て思いました。
10.11.14.裕・記編集

10.08.28撮影
広島市安佐南区東野2-12-11

10.08.28撮影

10.08.28撮影

10.08.28撮影

10.08.28撮影



「植物」編



広島ぶらり散歩へ
     (東野地区関連頁)
堤平神社
  (堤平神社)盃状穴
  (堤平神社)とんこ石積み
宮前山・善教寺
(東野地区)戦没者慰霊の碑
東野国民学校跡(門柱)
東野のモッコク


「旧・安古市町」編





SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO