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安佐北区可部南地区と安佐南区八木地区を結び太田川に架かる「新太田川橋」です。 |
新太田川橋は、竣工板から1980(昭和55)年12月に完成した事がわかりました。
橋梁形式:連続箱桁橋、橋長:374.6m 、支間割:(63.75+67.0+90.3)+(69.2+82.1)
幅員:車道8.25mで歩道2.5m、 発注者:中国地建、施工会社:片山、三井、三菱 |
1957(昭和32)年に架けられた太田川橋は、交通量の増大に対処できまくなり、この新太田川橋が1980(昭和55)年12月に完成しました。
現在、太田川橋は広島市内方面行きの橋として、この新太田川橋は可部方面行きの橋として使用されています。 |
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上八木の細野神社前に(現在移され)建立されているという「定用水碑」を訪ねるのにどう行こうかと地図をみたのです。
安佐南区区政振興課発行「あさみなみ散策マップ:八木ルート」はJR上八木駅から行くルートになっていましたが、太田川に架かる橋を下流から撮影して高瀬大橋まできているわたしは、その上流に架かる、可部線太田川鉄道橋、太田川橋、新太田川橋を一挙に撮影できるなと、JR八木駅から行くことにしたのです。八木駅から太田川川沿いに出るとこの新太田川橋が一番手前の橋として目に入るのです。 |
10.04.14裕・記編集 |
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10.02.19撮影 |
広島市安佐北区可部南地区と安佐南区八木地区を結ぶ新太田川橋を≒北東からみる |
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10.02.19撮影 |
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10.02.19撮影 |
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しんおおたがわばし |
新太田川橋 |
昭和55(1980)年12月竣工 |
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10.02.19撮影 |
煙突は広島市安佐北工場(ごみ焼却場)のものです |
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10.02.19撮影 |
新太田川橋と太田川橋 |
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10.02.19撮影 |
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