あきやぐち えき
JR安芸矢口駅

  安佐北区口田に設置されている「JR安芸矢口駅」です。
※1915年駅開業時は、安佐郡口田村の駅でした。
1915 大正4年4月28日 芸備鉄道の矢口駅として開業した駅です
1937 昭和12年7月1日 芸備鉄道買収、国有化で国鉄の駅となり同時に安芸矢口駅に改称
1987 昭和62年4月1日 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となりました
   1898(明治31)年10月1日沼田郡+高宮郡=安佐郡で、高宮郡口田村は安佐郡口田村になりました。
   1955(昭和30)年3月31日深川村+狩小川村+落合村+口田村=安佐郡高陽町発足。
   1973(昭和48)年3月20日安古市町と佐東町と高陽町が広島市に編入されました。
  わたしはいままで通過駅としてこの安芸矢口駅を通り過ぎたことはありましたが、下車して駅舎を撮影したのは今(2008年12月)回がはじめてでした。駅前広場というものがなく(狭く)駅舎を正面から(わたしのデジカメでは)撮影構図となりませんでしたので斜めから撮影しました。
最近は(芸備線・広島〜上深川間は)単線とはいえ≒20分間隔運行でここ矢口駅では上下線のすれ違い駅となっているようでした。
09.01.19裕・記編集

08.12.25撮影
広島市安佐北区口田1-13

08.12.25撮影

08.12.25撮影



「JR駅舎」編



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「矢口地区」編





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