(可部町中野の)千代の松

広島市指定天然記念物  可部町中野の千代の松  指定:昭和57(1982)年3月19日  
樹高9m、棟高幹囲2.65mのクロマツで、枝張りは、東西17m、南北11mにも及んでいます。その形は、猿の手に見たてて人為的に育成されていることから、猿猴(えんこう)造りと呼ばれています。この松は、市内に残る老樹の一つとして貴重なものです。
言い伝えではこの老松は、昔の船問屋屋敷の名残※で、大正時代(当時の可部町長が)可部八景のひとつに選ばれて以来、この名で呼ばれるようになったそうです。
昭和61(1986)年2月 広島市教育委員会
※船問屋にあった時代は、「大下屋敷の松」という名だったそうです。
植物学的に判断ができないわたしですので、見たとき、どのくらいの樹齢をした松だろうと思ったのです。
太田川の舟運がそれなりの形になってきたのは、毛利輝元の広島城築城(1591年輝元入城)以降である事でしょうし、船問屋がそれなりに活躍できるようになったのは、貨幣経済が農村にも浸透したといわれる江戸中期以降になって植樹されたか?なと考えると、樹齢は300年〜200年くらいになるのではと思ったのですが。
10.05.03.裕・記編集

10.04.03撮影
広島市安佐北区可部一丁目936-1

10.04.03撮影

10.04.03撮影



「植物」編



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(可部町中野の)千代の松
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