(福王寺参詣道途中の展望台より)可部の町遠景

  安佐北区可部町大字大毛寺に設置されている展望台を取り上げました。
福王寺参詣道途中にあった展望台でした。丁度、登山道と自動車道が交わっているところで、「十四丁」標石の根際に造られた展望台でした。
登山口から福王寺まで28丁ですので、14丁(≒1,526m)ということは半分登ってきた事で、あと14丁登らなければならない事がわかります。
この展望台は、創立二十周年記念として可部ライオンズクラブが設置致しました。ここに来られる多くの方に気持ち良くご利用いただけるようにご協力お願いいたします。
 一、空缶・ごみなどは投げ捨てないでお持ち帰り下さい。
 一、落書き傷つけをしないでください。
昭和56(1981)年5月設置
眼下に可部亀山地区から可部地区の住宅がみえました。また、右手に大田川をみ、その下流側に新太田川橋、大田川がみえました。また遠く環境局安佐北工場(焼却場)の煙突が見えました
11.02.09.裕・記編集

10.10.22撮影
広島市安佐北区可部町大字大毛寺

10.10.22撮影
眼下に可部の町が広がっていました

10.10.22撮影
手前から新太田川橋、太田川橋(トラス橋)、向うに可部線・太田川鉄道橋

10.10.22撮影
安佐市民病院と環境局安佐北工場(焼却場)をみてみました



「可部町」編



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「高所からみる広島市街地」編





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