(いつくしまじんじゃ) ながはし
(厳島神社)長橋

  長橋:長さ十八間(≒32.8m)、幅一間四尺(≒2.5m)。 明治32(1899)年4月5日国指定の重要文化財。
大国神社脇から後園に通じるこの長橋の橋脚は木製ではなく赤間石(あかまいし=赤褐色の輝緑凝灰岩)で出来ており、低い高欄が附いています。資料によると安土桃山時代に架橋されたそうで、後園にあったという御供所(ごくうしょ)からこの橋を渡って神饌(しんせん:神祇に供える飲食物の総称)が社殿内に運ばれたそうです。現在は使用されていません。
現在後園に当たる境内外のところに記念に残されている巌石に嵌め込まれた記念碑を読むと、昭和20(1945)年9月枕崎台風による土石流でこの長橋が押し潰されたとありました。
※解説資料は、広島県教育委員会の資料を参考にしました 07.11.06裕・記編集

07.10.06撮影
広島県廿日市市宮島町1-1 (厳島神社境内)

07.10.06撮影

07.11.03撮影
大国神社、長橋をみる

07.11.03撮影



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