(いつくしまじんじゃ まっしゃ) いまいせじんじゃ
(厳島神社 末社)今伊勢神社

祭神:天照皇大神、八幡大神、春日大神、素戔鳴命、猿田彦命、興津彦命、興津姫命
相殿:
大織冠藤原鎌足霊神      例祭:11月1日
由緒:
昔は石段下の存光寺で例祭の11月1日に湯立神楽が勇壮に舞われていましたが、
    現在は祭典のみおこなっています。
本殿は一間社流造り、拝殿も瓦葺土間(昔は板敷)で、長い石段(100段)の中程(50段目)に石造四脚鳥居があります。
宮島へ連絡船で行って桟橋から厳島神社への道を歩いていくと程なく左手に小高い丘(要害山)へ上がる石段あります、登る人はほとんどおられませんが毛利元就が築いたという宮尾城跡です、その頂のすぐ下根際にこの今伊勢神社が鎮座しています。
石段を降りたところが伊勢町と云われるところです、この今伊勢神社があることから名付けられた町名だそうです。
※解説資料は、厳島神社社務所発行「伊都岐嶋」などを参考にしました。 07.12.23裕・記編集

07.10.06撮影

07.12.15撮影
広島県廿日市市宮島町伊勢町

07.10.06撮影
拝殿から本殿をみる

07.12.15撮影
拝殿と本殿

07.10.06撮影
唐獅子と牡丹 獅子は、百獣に君臨する王といわれます。その無敵の獅子でさえ、ただ一つだけ恐れるものがあります。
それは、獅子身中の虫です。我身の体毛の中に発生し、増殖し、やがて皮を破り肉に食らいつく害虫です。しかし、この害虫は、牡丹の花から滴り落ちる夜露にあたると死んでしまいます。
そこで獅子は夜に、牡丹の花の下で休みます。獅子にとっての安住の地が、そこに在ります。



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