皇太子徳仁殿下行啓記念・碑

  東広島市西条本町の西条四日市・本陣跡に建立されている「皇太子徳仁殿下行啓記念・碑」です。
平成18(2006)年10月22日(日)皇太子(雅子さまは同行されず)が、東広島市西条酒蔵通りを視察された記念碑が本陣跡御門根際に建立されています。
(10月22日三原市の広島県立中央森林公園での第30回全国育樹祭の後、西条へ)
10月21日〜23日広島県を行啓。平和記念公園原爆死没者慰霊碑に献花。第30回全国育樹祭臨席。東広島市酒蔵通り、厳島神社を視察。
皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう :1960-   )
今上(平成)天皇と皇后・美智子妃の第一皇子。皇位継承順位第一位。称号、浩宮(ひろのみや)。身位は皇太子、親王。皇室典範における敬称は殿下。
お印は梓(あずさ)。学位、人文科学修士(学習院大学)。1991(平成3)年に立太子の礼。1993(平成5)年小和田雅子と結婚の儀。
2009年ここ西条四日市本陣跡を撮影してた時に気が付いた石碑でした。墨書きした説明板は字が薄れてよくわかりませんでしたが、石碑をみると。「皇太子徳仁殿下行啓記念」と刻まれている事がわかりました。帰宅後広島県のWEB SITEをみると第30回全国育樹祭の後、西条を視察された事がわかりました。
10.05.21.裕・記編集

09.11.28撮影
東広島市西条本町3  西条四日市・本陣跡

10.01.23撮影

09.11.28撮影



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