(善正寺) 被爆した常夜灯、墓石など

  中区寺町の善正寺に残っている「被爆した常夜灯、墓石など」です。
資料によると、常夜灯、墓石などが被爆した構築物として記述してありました。
爆心地から≒1070m   被爆当時町名も寺町でした。
資料には、句碑も被爆したものとして記述がありましたが、ざっと境内をみましたがわかりませんでした。
墓参にこられた方もおられましたので境内をうろうろとすることもできず、墓石、常夜灯と被爆したサルスベリだけ撮影させていただきました。
  06.04.25裕・記編集

06.02.18.撮影
広島市中区寺町3-11 (善正寺) 

07.10.12.撮影

07.10.12.撮影
本堂前の常夜灯は年代から被爆したものと・・・ 文政十三庚寅歳(1830年)六月

07.10.12.撮影
墓地のお墓の中には被爆した墓石があります 明治十四(1881)年 慶應三丁卯(1867)年



被爆した建物・構築物」編



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善正寺
(境内の)被爆したサルスベリ
(境内の)被爆した墓石など





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