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安芸郡海田町石原の畝公園に設置されている「時計塔」です。
＊頁を編集した2008年当時は石原公園としていましたが、間違っており畝公園でしたので訂正しました。 |
広島県安芸郡海田町の町花ヒマワリは、昭和61（1986）年9月制定されたものです。
選定理由は「夏の日ざしの中で、太陽に向かって伸びるヒマワリの姿は、どんな困難にも負けず、明るく、健康でたくましいものです。ヒマワリは夢と希望を秘めて発展する海田町を象徴する花です。」ということだそうです。
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ここ石原公園（畝公園でした）の時計塔下の少女とひまわりの像は、上記海田町の町花をイメージしたものであろうと思っていましたが、自転車で横を通るだけでした。
2003年に石原公園の頁を編集していましたが、今（2008年）になりましたが自転車を止め、撮影しました。
像の周りを見ましたが、作品名、作者の名前が記したプレートを、わたしは見つけることができませんでしたので、作品名、作者とも不明のままの編集になりました。 |
| 2020年畝公園の標識が取り付けてありましたので、ここは石原公園ではなく畝公園だとわかりましたので、表題を訂正し、画像を加えてこの頁を更新しました。 |
| 21.06.13.更新 08.12.31裕・記編集 |
