広島城裏御門

  中区基町の広島城跡内に残っている「広島城裏御門跡」です。
裏御門(東御門とも呼ばれていました)は、中御門とは違って両側櫓台同士を結ぶ上の部分はなくて、下の門の部分が残っていたそうです。
1874(明治7)年の火災では本丸御殿・東小天守などが焼失しましたが、この裏御門は残ったそうです。
しかし、1945(昭和20)年8月6日の原子爆による爆風で壊滅したそうです。
今(2008年5月)回交流ウォークの時この裏御門から広島城に入りながら、頁にはしていなかったな〜と、昼休みの時に撮影しました。
08.05.25裕・記編集

08.0517撮影
広島市中区基町21

08.0517撮影

08.0517撮影



「広島城附近」編
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