瀬戸内マリンビュー
  南区松原町の広島駅と三原市城町の三原駅間を山陽本線・呉線経由で運転している
                                        快速列車「瀬戸内マリンビュー」です。
※2019年12月22日運行を終了しました。
2005(平成17)年10月1日からJR呉線を走る観光列車「瀬戸内マリンビュー」です。
この列車(キハ47形気動車改造車を使用)は、車体にクルーザーをイメージしたデザインを採用し、広島(一部呉)から三原の間を1日2往復しています。
指定席1両(座席定員35人)と自由席1両(座席定員56名)で編成され、車内では客室添乗員による観光案内もあり、また、主要停車駅のホームには地域の特色を生かした「オリジナル駅名表示板」も設置されているそうです。
座席指定料金(大人510円・子供250円が必要です) 自由席は普通運賃で乗車できます。
2018(平成30)年5月18日現在、臨時列車として(主に)土曜・休日のみ1日1往復運行になりました。
大人520円、子供260円になっています。
      2018年5月18日追記
2019年12月23日中國新聞によると
「・・・瀬戸内マリンビューは2005年10月に広島〜三原駅間で運行を開始。尾道駅まで延長運行するなど形を変え、今(2019)年11月末までに計約66万人が利用した。
JR西日本によると、車両や魅力発信の役割は、呉線と山陽線の宮島口〜尾道駅間で来年秋の導入を目指す観光列車「エトセトラ」が引き継ぐ。』
9番ホームから芸備線に乗るわたしですが、隣の7番ホームに10:06発のマリンビューが発車待ちをしているときに撮影はしましたが、まだ乗った事がありません。(広島駅7番ホームに設置のオリジナル駅名標示板は撮影しましたが)
19.12.23.更新   07.12.07裕・記編集

07.04.05撮影
広島駅7番ホームに停車中の瀬戸内マリンビュー

07.04.05撮影

07.04.05撮影
キハ47-7001



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