(世界平和記念聖堂)内部入口側

  中区幟町の世界平和記念聖堂“堂内の入口側”をこの頁で取り上げました。
また、「内部照明器具」もみました
本祭壇の聖櫃はボン市から、祭壇後部壁にはアデナウアー西独逸・元首相から贈られたモザイク壁画「再臨のキリスト」になっており、パイプオルガンはケルン市から贈られたものだそうです。
独逸、米国、ベルギー、スペイン等々からの寄贈品・献金があり、日本の仏教会からも蓮の形をした照明笠が寄贈されたそうです。
パイプ・オルガン:
(pipe organ)
鍵盤楽器の一つ。音階状に配列した大小様々のパイプに送風して音を発する。
大型のものは一万本を超すパイプを備える。手鍵盤・脚鍵盤および音色を変える音栓で操作する。西欧の教会で発達した。
※パイプオルガン定期演奏会が毎月第一日曜日16:00〜催されているそうです。
今(2005年)回の交流ウォークは教会の方に種々の説明をしていただきながら拝見しましたのでいままで知らなかった事も色々わかってきました。わたしは、内部を撮影したのが今回がはじめてでした。
2005年撮影した画像を以前PCを壊した時失ってしまっていましたので、2010年撮影しました。
この頁では、聖堂内部入口側とともに、日本の仏教会から寄贈されたと聞く蓮の形をした照明笠も編集しました。
10.11.22再編集   05.05.25裕・記編集

05.05.11撮影
聖堂入り口側をみました。

07.02.17撮影
パイプ・オルガンの一部をみました

10.11.11撮影
入り口側をみました
内部の照明器具
和風の趣を出すように?笠は蓮の形をしています。

05.05.11撮影

05.05.11撮影
照明器具のハスの形をした笠をみました



「建物」編



広島ぶらり散歩へ
(平和記念聖堂)内部
  聖堂正面
  聖堂入口側
  ステンドグラス
  ラサール神父レリーフ
  聖母マリア像
  マンホール蓋の「信・望・愛」


世界平和記念聖堂(概説)





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