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中区幟町の世界平和記念聖堂の床に設置されている「マンホール蓋」をここで取り上げています。 |
世界平和記念聖堂内中央の通路に設置されているマンホール蓋が設置されています。
入口側より「信」 「望」 「愛」の文字が刻まれています。
これらの文字は、広島教区長(を1940 -1960 務められた)アロイジオ荻原晃神父が揮毫されたものだそうです。 |
※マンホール蓋とは |
下水道・暗渠などで、路面から人が出はいりできるように設ける穴用の蓋(ふた)。 |
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世界平和記念聖堂の内部を見学していた時に、中央通路に設置されている床のマンホール蓋に目がいきました。
よく見ると文字が刻まれていました、設備用ピットへの床点検蓋にも世界平和記念聖堂の拘りがありました。 |
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05.05.11撮影 |
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10.11.22再編集 05.05.26裕・記編集 |
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