広島東照宮・赤松

  東区二葉の里に鎮座の“広島東照宮”の「赤松」をこの頁では取り上げました。
この赤松は、昭和20(1945)年8月6日の原爆による本殿焼跡に自生した赤松です。
当時、原爆焼跡には七十年間草木は生えぬといわれていましたが、当時の宮司これを移植、今日のように育ちました。他の一株は瑞垣(みずがき=神社・宮殿の垣根)の中にあります。
社務所
 
東照宮の境内をぶらり散歩し原爆誌を撮影したときに透塀(すきべい=瑞垣)を覗き込んだときに、社殿横のこのアカマツの説明板を読んで由来を知ったのです。
06.05.26裕・編集

04.01.02.撮影
広島市東区 二葉の里2‐1‐18 広島東照宮境内

06.01.21.撮影

06.06.01.撮影



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