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中区寺町の円龍寺に残されている「被爆した常夜灯、墓石」などをこの頁では取り上げました。 |
藏満山圓龍寺は、浄土真宗本願寺派のお寺です。 |
資料に、円龍寺の天水桶、常夜燈、石碑、墓石などが被爆したものとして掲載がありました。 |
爆心地から≒1040m 被爆当時町名も寺町でした |
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わたしが参考にしている資料に被爆した墓石・常夜燈などの記述がありましたので拝見させていただきました。
2007年に本堂前の常夜燈と本堂横の無縁になった(被爆した)墓石などを拝見させていただき撮影していましたが今(2009年)回、墓地の方も拝見させていただくと、被爆の影響でクラック(ひび割れ)がある墓石もありましたので、お寺とは分離したこの頁に編集しました。 |
09.12.03裕・記編集 |
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広島市中区寺町3-13 (円龍寺) |
(被爆した)常夜灯 明和八(1771)年七月二日 |
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09.11.26.撮影 |
09.11.26.撮影 |
墓苑の一角の被爆した墓石 |
被爆の影響を色濃く残す墓石と昭和8年建之の墓石 |
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09.11.26.撮影 |
09.11.26.撮影 |
09.11.26.撮影 |
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07.10.12.撮影 |
07.10.12.撮影 |
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